RENEWAL
受変電設備リニューアル
RENEWAL
受変電設備リニューアル
TECHNOLOGY実績と歴史に基づく技術力
創業40年以上という長い歴史のなかで1,000件を超える実績の経験から得る提案は泉谷電気工事の強みの一つです。多種多様な受変電設備リニューアルに携わってきたノウハウや経験を活かし、安心・信頼のある提案をいたします。
EFFECTリニューアルの効果
受変電設備のリニューアルは経年劣化などで低下した機器の性能や信頼性を所期レベルに戻すこと、多様な設備に対応した電気容量の増設・減設、災害時に自家用の電気設備での災害による停電を防止する為に効果的です。
PLANリニューアル計画
多様化する負荷の特性、運用状況をふまえた将来性のある受変電設備の構築と、信頼性、環境性、縮小化、省力化、機能、性能、経済性に配慮した受変電設備の導入が必要となります。泉谷電気工事ではこの様な高機能・高信頼性を得て生まれ変わる受変電設備リニューアル計画を提案いたします。
受変電設備リニューアル
設備効率化及び経年劣化から受電容量を減設しキュービクルを入替、外部フェンスも弊社にて更新しました。
受変電設備リニューアル
設備効率化及び経年劣化から受電容量を減設しキュービクルを入替。
高圧気中開閉器(PAS)リニューアル
受電設備で1番に電気を受ける気中開閉器のリニューアル、高圧ケーブルとセットで更新する事が多い設備です。
受変電設備キュービクル内機器更新
経年劣化等での機器更新も多様な実績にて対応いたします。
高圧ケーブル更新工事
高圧ケーブルが原因である停電事故も多くあります。更新推奨年を超えた高圧ケーブルは計画的に取り替えを進める必要があります。
キュービクル扉交換工事
台風被害でキュービクル全ての扉が破損し全ての扉を取替しました。フルオーダーでの製作ですがキュービクル本体の取替よりコストを抑えることが出来ました。
キュービクル本体、内部塗装工事
受変電設備を守る屋外型キュービクルの函体の腐食から水漏れ、小動物進入での停電事故もあり長く使用する場合は定期的な塗装・メンテナンス工事は必要です。
内部塗装は電気工事主任技術者の立会も必要です。